法人決済対策
本来手元に残せるお金を社外流出させないように…
会社の利益をキャッシュで残す経営者のためのしくみ作り
経営者が求める「含み資産」形成の条件
利益が出ている会社の中には、決算前になるとその一部を「含み資産」に換えて残していく会社が多くあります。
景気変動への備えだけでなく、地震や台風、噴火、水害という自然災害も脅威になっています。更にはテロや感染症、ネットでの風評被害等まで、突然に経営環境が一変してしまう事態を私たちは多く見ています。
一方では、法改正や人材確保難など徐々に進行する環境変化にも、それを乗り越えていくための原資が必要です。
多くの経営者は自社に「含み資産」を形成するにあたり、以下のような条件を求めます。
・資金繰りを圧迫しない「全額損金」で貯められる
・貯める金額は経営者自身で決められる
・現金化が容易
・税務上の取扱いが明確
コンサルティングの流れ
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step1
電話またはメールでお問合せ
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step2
ご訪問日時の調整
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step3
第1回ご訪問(ヒアリング・インタビュー)
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step4
第2回ご訪問(具体的なご提案)
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step5
プラン実行
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step6
毎年の決算期に合わせたアフタフォロー